3.11に思うこと

心とカラダをゆるめるセラピスト
UNLEARNのHPにお越しいただきありがとうございます。

今日は9年前、東日本大震災があった日です。

報道番組も震災当日やその後のことを追った番組が見られます。

一緒に住んでいたご家族の方を亡くされた方の様子などを目にしますと、
かける言葉がないです。
残されたものは、ここに来るまでさぞかし辛かったでしょう。
取材された方は、亡くなった家族のことを思いながらも
前に向かっていてその姿に心打たれました。

生きるって過酷なこともあるけれど、
その中で前進していくしかないこと、
それを乗り越えていけるチカラをみせていただきました。

その方たちの、笑顔が素敵でした。
陰ながらエールを送りたくなります。


「いのち」あってこその私たち。
「いのち」を生きるとはどういうことなのか、
この震災を通じても問いかけられたように感じます。

私の答えとしては目の前のことを通じて、
身体で心で感じていることを大切に
自分から目を背けずに生命を謳歌したいと思います。



私はあの日、職場に向かう前で大変な思いをすることなく
お蔭さまで助かりました。

その中で、これは良かったという話を一つさせてください。

それは、お風呂の残り湯です。

知っている方も多いかもしれませんね。

風水的には浴槽に水をためておくのはよくないと聞いたことがあります。
でも、宮城県沖地震を経験している人たちは
地震がきたら水が出るうちに、ためること。
もしくは残り湯を捨てないでおくことを教えてくれていました。
その、教えが私を大変な目に合わずにすませてくれたのです。
お風呂の残り湯は大活躍。

私の住んでるマンションはオール電化のために
電気が復旧しないとポンプで水を汲み上げることも出来ません。
そのため、電気と水道が同時に使えず一週間~10日。
今日出るかな?と首を長く待ちました。
電気も大変ですが、水の方がきつかったです。

福島の私の両親と弟家族が原発で避難していたため
大勢の家族で過ごしても何とか助かりました。

残り湯のお蔭で、トイレを流すことができたのです。


一軒家の方ならともかく、マンションの上階は水を運ぶのも一苦労。

数日間食べないことも辛いですが、
出すこと。
排泄は生きるのに必要なこと。
出ない、出せないことは本当にストレスです。

感情もそれと同じく。
表現する必要があります。

水を運ばなくともトイレができたことは、
大変助かりました。

震災で一番大変だったことの報告です。
皆さんも頭の片隅に入れててくださいね。

自分で判断し、備えることは大切ですね。

あの日のあの時間が近づくと、
大して被害にあっていない私でもざわざわします。

トントンしながら、この感覚に寄り添ってエネルギー
を感じてあげたいと思います。


生きてることに感謝。
みんなで命を循環していることに心落ち着けたいです。








プレゼント選び

心とカラダをゆるめるセラピスト
unlearnのHPにお越しいただきありがとうございます。

今日は、プレゼント選びについて気づいたことをかきます。

先日、長年お世話になっている方への誕生日プレゼントを選びに
買い物へ出かけました。

人の好みって難しいです。
今や断捨離の時代、相手の好みでないものを贈り
ゴミを増やすわけにはいきません。
断捨離の対象になるものは避けたいところ(笑)

私が一番大切にすることは「渡した時の相手の喜ぶ顔」です。
皆さん一緒かな。
それを想像して、これを渡したら笑顔になるか?が基準。

これって、何をするのにも応用できますね。


お客さんが喜ぶ顔をイメージして仕事するとか。
夫が喜びそうなメニュー作るとか。
親が喜んでくれそうなところを旅行するとか。


相手を喜ばせることは
自分の喜びにもにつながります。

でも、期待しすぎて相手の反応に落ち込むこともあります。
その時は期待していたことに気づいてください。
期待も自然に湧いてくる思いですからね。



自分自身を喜ばせたいときも、
未来の自分が喜ぶことに時間を費やすのもいいですね。


さて私のプレゼントの相手は喜んでくれるでしょうか。
読みが外れてないといいです。
当日が楽しみです。


最近いただいたプレゼントで一番嬉しかったものが写真のハンカチです。
Kさん、いつも見守ってくれてありがとうございます。



アートマン

HPにお越しいただきありがとうございます。

本日も短く、メモ程度に。


「生きている」とは「呼吸していること」

アートマンの本来の語義は「呼吸」だったらしい。

アートは芸術のこと

アート+人

生きていることは一瞬一瞬がアートなこと?

一瞬ごとのこの呼吸がアート

今・今・今がアートの連続なんて素敵なこと

美術作家・石田 智子さんの作品


こんにちは~

今日は雨模様の仙台です。

連休の1月12日夫と鳴子温泉に日帰りで出かけてきた時の様子を備忘録として記載します。

鳴子温泉の帰りに、宮城県岩出山にある『感覚ミュージアム』
に十何年か振りに足を運んでみました。

前回は福島県三春町出身の芥川賞作家の玄侑宗久さんの
講演会があり伺いました。

ここに宗久さんの奥様で石田智子さんの紙縒りの作品が展示されております。
プロフィールの紹介とともに、添えられている文章が心に響きましたので
今回忘れないようリンクを貼らせていただきます。

お名前のところをクリックしてみてくださいね。


この短い文章からあらゆる感性が凝縮されていて、
さまざまな思いが心静かに刺激されます。

お寺の奥様をしながらの、
忙しい中に日々丁寧な生き方が想像できます。


日常生活の中に同じ作業をしながらも、同じではないことや。
紙がカタチを変えて私のところを通り過ぎ、
また別のものになるなどの感性が共感できます。
「私」も「集合体」も突き抜けた「全体」から眺めた気づきの意識も感じられます。

ちなみにセッションではこの「気づきの意識」を大切にしていきます。

紙縒りの作品の材料から作品に至るまでの工程や意識が、
この地球上の生物の生命が循環していることと似ているように思えます。

私もこのエネルギーの一部となって、交わり生かされいるのでしょうか。
それすら人間の思考で意味が「ある」のか「ない」のかさえ分からないですが。


わたしたちは「個」であり「全体」
「全体」の一部であり「個」で生きているという気がします。


時間さえもつながっているようにみえるけれど、
つながっていないと聞きますので、
この一瞬一瞬を楽しむ・愉しんで生きるはある意味真理なのでしょう。


私は自分の癒しが落ち着いてくると
焦る気持ちが段々と減ってきて
日々の何気ないことに発見や喜びを感じられるようになりました。
不思議で、おもしろいが目覚めてきました。
子どもに還ったのかな。


これからも、人生の楽しみに気づいて生きていきたい
そんな風に感じて帰宅しました。

『感覚ミュージアム』小さい施設ですが、
お近くに行った際はぜひお楽しみください。








 

成人式を迎えた皆様 おめでとうございます

みなさま、こんにちは。

昨日はわたしの甥っ子も成人式でした。

甥っ子はとても優しくて、のんびりとしたところ
ユーモアや素直さもあり、
自分の好きな世界をもっていて
いつも安らぎと希望を持たせてくれます。

彼が生まれた日、病院へ顔をみにいきました。
それが昨日のことのようにも思えるくらいなのに、
20年たったのですね。
不思議な感じがします。

姉夫婦も喜んでいました。
ここまで、無事に成長してくれてありがとう。
今後も陰ながらエールを送ります。
大好きだよ~



今日、ヤフーニュースで
成人式にピッタリの話題。
93歳現役バーテンダーの現在
『終活なんて僕には意味不明』というタイトル記事をみつけました。

よろしければ、
クリックして記事を読んでみてくださいね。
93歳バーテンダーのお人柄が伝わってきます。



「今を生きる」ってこういうことですね。

この井川さんみたいに『“今日”が大事』という
シンプルな思考いいです。
不安や恐れの入る余地がない感じがします。

若かりし頃の井川さんの体験が、そうさせたのかもしれません。

「今・いま・イマ」の連続が明日や一年後や〇〇年後。
ゆくゆく、私たちはおじいちゃんおばあちゃんになるでしょう。

先の事を悩んだり、不安になったりも人間が味わえる醍醐味なので
悪くはないです。
でも、きっと今が不安でいっぱいならば
未来も不安を抱えていきているかもしれません。

私は嫌だな~
その歳になっても不安を抱えているのは。



私たちは、究極簡単に言ってしまえば「生きて死ぬ」だけの人生。

辛い経験があればこそ「生きて死ぬだけ」なんて決して
軽々しくいえません。
そこに一生懸命、いのちをかけて生きている。

そこに人間として色々なストーリーがあります。
「私の」ストーリーの解釈次第で、
辛かったり楽しかったり変化するでしょう。


辛いストーリーほど心の奥深くには、
自分でも気づかない抑え込んだ感情があります。
そこを紐解いていくと、真実だと思い込んでいた苦しさから
解き放たれていきます。


私自身も辛かった時期、朝が来るのが嫌だったこともあったし。
夢ならいいのにとか、他の人と変わりたいとかそんな風に逃げの考えをもちました。


でも、その辛かったことが山の頂上だったみたい。
そこからセラピストさんと一緒に自分の心と対話がはじまり
山を下る方法を知り、次の道が開けていきました。

それは来た道を引き返すのではなく、
次のステージへレベルUP(笑)している感じです。

姿カタチは、歳を重ねるけれど心は逆に成長している。
乱暴なやり方?で心の世界は暴かれるのでしょうか。

どうして自分を苦しめるストーリーを作り出すのか?不思議ですよね。
自分自身を幸せにしたいはずなのに。


ここから先がある意味、
人としてのおもしろい生き方を味わえます。

知らなきゃ損です。

他人や出来事に振り回されなくなります。

振り回されたとしても、その理由を知っているから安心度が違います。

悩んでいる先に光があるのです。

知りたくありませんか?


心のしくみを知り、
抑圧している思いや感情に気づき受容していくことで
井川さんと同じような「今を生きる」思考に近づけると私は思います。
思いに煩わされない。

素敵に年を重ねていきたいな。


私もこんなこと書いてて、情けなくなるほど
自己否定まだまだあります。

そんなところも受容して自分をたくさん愛している最中です。


自分を救えるのは自分しかいない。

私の世界を創るのはわたしです。

 

 











 

 

 

 

今年初の日帰り温泉へ

こんにちは~

日曜は今年、初の日帰り温泉へ行ってきました。
いつもお世話になっている宮城県内の豆坂温泉・三峰荘さんへ。

ここのお湯は源泉かけ流しで、館内もきれいにお掃除が行き食べ物もおいしいです。
自宅から車で40分くらいの距離ですが私たち夫婦にとって一番といっていい癒しの場です。


内風呂に大浴槽とサウナ、外の露天風呂は大きい浴槽と樽風呂が二つあります。
樽風呂が私の大のお気に入りでそのひとつに今日もざばーっと湯を溢れさせ贅沢にはいってきました。

湯加減は私にとっては丁度良く、いつまで入っていてものぼせません。
冬は肌がでてしまう部分は寒いですが。

誰も来ないことをいいことに樽風呂を独占。
14時ころの天空ショーが素晴らしかったです。
青い空をベースに雲が厚くなったり薄くなったり。
急に雪雲がかかり雪が舞ってきたり。
そうかと思えば、晴れ間がみえその雲の合間を
何機も飛行機が飛んでいきます。きれいに飛行機雲もみえます。
風も程よくあって、色んな空模様の変化を楽しむことができました。
東の空には薄いお月さま。南西よりに太陽も見え隠れします。

夕方近くには、白鳥やマガンが寝ぐらに帰るために上空を飛んでいきます。

身体を温めながら、変化しないものなど何一つないんだな~
と空をしみじみ眺めていました。

言葉のない世界。
自然や動物には、本当に癒されます。
自分自身も自然の一部であり、リセットされるからかな。

今年も、自然豊かなところに出向き
人の温かさに気づいて生きたいです。

心のケアにおいても、もっとセッションの経験を積んで
力になりたいという思いが湧いてきました。


温泉の自然の恵みに感謝、施設の方にも感謝です。

セッションを受けたい方、必要そうな方がいらっしゃいましたら
ぜひご紹介ください。
心を込めてセッションさせていただきます。
お時間も調整させていただきますのでご相談ください。


どうぞ、よろしくお願いいたします。







あけまして おめでとうございます

あけまして おめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

お正月にしては、暖かい日が続いている仙台です。
明らかに去年より薄着でおります。
暖房もコタツのみ。

お蔭さまで年末年始はゆっくりと過ごすことが出来ました。

年末には、夫の家族と私の実家の家族が集まって忘年会をしました。


その席で、私の両親の父親(私の祖父たち)二人が時を同じくして6歳の時に亡くなっている話を聞きました。
両親の世代は戦争の影響もあり、片親に育てられるということがあたり前だったのかもしれません。

小さな頃から親に十分甘えることもできずに、淋しい思いをしたことでしょう。

境遇の似ていた二人が出会い、結婚。
両親は親戚や家族のしがらみもあって一緒になっても苦労は耐えなかったそうです。
母は実家を出て、父と二人で生活したかったそうです。


ふたりのストーリーは何度か聞いておりますが、子どもの頃のふたりのことを想像すると可哀想だったと思いつつ、よく乗り切ったな~と感謝の気持ちに変わります。


私の好きな、小出遥子さんがTwitterでこんなことをつぶやいていました。
タイムリーな内容でしたので、ご紹介させていただきます。

『成仏しない人なんかいない。「浮かばれない人」は、生きている人の想念の中にしか存在しない。逆に言えば、「浮かばれない人」を救うのは、生きている私たち一人ひとりだということ。でもその前に自分をすくわなきゃね。
生きながらにして、すでに成仏している自分にきづかなきゃね』

小出遥子さん 2019/12/27 Twitterからの引用です。


昔のふたりのことを思う不憫な気持ち、ご先祖様に対する気持ちを
そろそろ手放したいと思います。
もう十分辛さを味わったように感じます。


個人が抱えている悩みの中に家族が受け継いできた思いはあります。
それに気が付かないでいると辛いかもしれません。

何を握り、手放せないでいるのか気づけない方は声をかけてくださいね。
気づけたら、もうこちらのものです。

身体や思考にのしかかる、重々しさを外して
もっと、気楽にいきましょう
もっと、遊びましょう。
今の、私の願望です。(笑)

心の旅は私の制限を外し、世界が広いことを教えてくれます。
今年も、未知なる「わたし」と出会いたいです。


現在、夫の両親・私の両親それぞれ持病はありつつも元気に過ごしておりますので本当にありがたいです。

親孝行というと、いい案が浮かびませんが一緒に過ごせる時間を大切にしていきたいと思います。






いい肉の日は

みなさん、こんにちは~

本日11月29日は、うちの猫「ぐり」の誕生日です。
ぐりはブリティッシュ・ショートヘアの女の子なんです。
グレーと白のマダラの子。
昨日のことのように、売れ残っていたぐりのこと思い出せます。

猫好きの友達に「11月29日が誕生日なんだよ」と教えたら、
「いい肉の日だね」って。
なんて覚えやすい。
ぐりは私も好きなマツコ・デラックスのようにおデブちゃんなのです。
ぐり姉さんって感じなの。
飼い主がちゃんとしていないせいで。
寝てるか、食べてるか、たまにもう一匹の猫・ニコにちょっかいをだされ切れて追いかけっこするか。
その姿も闘牛みたい。ドドドドド~と。

そして、抱っこ嫌い。
抱っこすると、とてもかわいい声でウソ鳴きをします。
普段はブリショの子らしく、おっとりマイペース。
甘えたいときは、香木座りして撫でてと背中をみせてきます。
冬はお風呂の蓋の上にやってきて、お腹を出しての撫でてアピール。
夜中にお腹がすくと私のところへやってきて、私が起きるまでまとわりつきます。
ほぼ毎晩。
ブラッシングが大好き、ふみふみ職人でもあります。
気持ちいいんでしょうね。
今日はそんな、ぐりの8歳の誕生日。

わたし達夫婦に、猫のいる幸せを教えてくれた二匹。
どこへ行っても、二匹が留守番していると思うと気になります。
お腹すいてないか、退屈でケンカしてないか。寒くないかなど。

いつも一緒にいてくれて、ありがとう。
ぐりに出会えて、よかったよ。

 

幸せのおすそ分け

今日はラグビーのワールドカップ決勝戦があり、にわかファンの私もテレビで観戦しました。
南アフリカの優勝おめでとうございます。
試合終了後、南アフリカの選手の皆さんの
こぼれんばかりの笑顔が印象的でした。
イギリスの選手の皆さんは、準優勝でもすごいことなのですが
いただいたメダルを外している姿に気持ちがヒシヒシと伝わってきます。
甲子園を観ていても思うことですが、準優勝ってここまで勝ち進んできて最後負けるって相当悔しいですものね。

ラグビーって本当に面白いスポーツなんですね。
そのチームプレーに胸が熱くなりました。
人種を超え、大きい人も小さい人も自分の持ち味を活かし
それが一丸となって前に進む。
相手を尊重し、讃えあう姿。
これからの人類の在り方をラグビーを通して垣間見ました。

南アフリカの優勝は地球上においても、
様々な問題を乗り越えてその一つをクリアしてみせてくれているように感じます。
映画にもなった『インビクタス』のネルソン・マンデラさんも喜んでいると思います。
この映画とってもいいです。
ぽちっとクリックして概要だけでもみてください。



幸せおすそ分けその2は、
先週の土曜日の姪っ子の結婚式参列です。
親戚からお友達、職場の方々が見守る中
笑顔いっぱい、幸せいっぱいの若い新郎新婦。
ふたりはとてもキラキラしてました。
天使をみたことありませんが、会場で舞ってたのではないでしょうか。

一方で、新婦父の私の弟と奥さん。
二人の目には涙が。
こみ上げる思いがあったと思います。
いいことも、嫌なことも家族で乗り越えて今日まできたんでしょう。

会場内はつねに、温かい愛の輪が広がっていました。
そしてまた、この二人も愛の輪をもっと大きく広げていくのでしょう。


今回も二人の誓いの言葉をきいて、

<結婚式・誓いの言葉>

「私たちは 健やかなるときも 病めるときも
富めるときも 貧しきときも 
いつまでもお互いを慈しみ 
愛することを誓います」

って、
自分自身に対する言葉だなと実感します。
心理セラピストさんでもセッションは自分自身の結婚と
おっしゃってるブログなど拝見しますが、
これが自分自身にできてないと相手に求める形になって自分のニーズを埋めてくれない相手に苛立ちます。

自分に対してこれができて、相手にもそれができるようになるんだと思います。
若いころはそんなこと知らなかったな。
心のこと学んでそう思います。
今頃、この言葉の意味が深く身に沁み、心にツンツンきます。
でも何歳からでもよいのです。
気づいた時がタイミング。
そんな風にできているのでしょう。

幸せのおすそ分けを、皆さんありがとうございます。

台風と心の嵐

この度の台風19号の被害は大丈夫でしたか?
お蔭さまで、私のところは大丈夫でした。
気にかけて下さった皆様、ありがとうございます。


私の住む所から少し離れたところでは、浸水、冠水しているお店や道路。

宮城県丸森町は自然豊かで、たまに遊びに行くところなので被害状況に驚いております。
被害にあった皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

実家ではまだ断水が続いており不便な生活をしているようですが、
水が出る家に洗濯機を借りに行ったり皆で協力しているようです。
震災を思い出す出来事です。

蛇口を捻れば水がでる。
お風呂に入れる。
お店では買いたいものが買える。
当たり前の暮らしが、当たり前でないことに気づかされます。
自然のチカラは人間の想像を超えることに、驚かされます。
そこには、美しさも厳しさも、怖さも、優しさも全てがあるのでしょう。

普段、「こころのこと」と言ってても命に関わる出来事がおこると、
当然そちらが最優先されます。
危機的状況のときは「こころ」の余裕などなくなって当たり前です。
命を守ることを第一に、守られた命は普段の生活に戻ることを望みます。
緊張が続いて、ほっと一息ついた後から湧いてくる思いや感情があると思いますのでその時は我慢することなく自分の気持ちに寄り添って自身をねぎらってあげてください。


私達は、普段の当たり前の生活があって衣食住が足りていることが前提で、
悩んいる方が多いのかもしれません。
人それぞれ悩みは違いますが、別の視点からみたとき悩めることは実は贅沢で余裕のあることなのかもしれませんね。
でも、だからといって悩みは我慢するものではありません。
自分の中で何かがあるから引っかかるわけです。

心に余裕のある時に「心について」
学ぶことをオススメします。

例えばギックリ腰になったときは、痛みを緩和したり
スムーズに歩けるようにするなどそちらを優先します。
緊急のお手当ですね。
でも、私的にはそれからが大切になってきます。
そこから本当の未病を防ぐケアが必要になります。
自分の中にある元々のパワーを使って、生活していくのです。
今までの自分の身体の使い方の癖を知ったり、
身体の使い方を学ぶことでギックリ腰とは無縁になるでしょう。

心の場合も似たようなことが言えるのではないでしょうか。
ただ、腰痛と違い再発しないとはなりませんが。
心の場合、悩まなくなったり感情が無くなるわけではありません。

自分の思考の癖に気づいたり、
心の声をきくことで自分への理解が深まるので自然と引きずらなくなったり、
相手とも境界線が引けるようになります。

出来事や感情に支配されることが、段々と減っていくでしょう。

私もまだその途中なので、偉そうなことは言えませんが
身体に成長があるように心にも成長のステップがあるんですね。

私は苦しい時、出来事に振り回されている感じが嫌でした。
お坊さんのようにいつも平然とした強い心が欲しいと思っておりました。
でも、お坊さんにならなくともそれは可能です(笑)
お坊さんだからといって平然としてなくていいですしね。
自由でいいです。
私がお坊さんに憧れていたのは、周りに振り回されないイメージのところ。

心のことを学んでも、私の心の中は嵐も起こるし穏やかな波の日もあります。
一日のうちにも色々な変化があります。
それでよかったんですね。
それが自然の姿。それを知っただけでも自分攻めしなくなり楽になりました。
自分の中に現れることを受け入れ、
その出来事に対応できる心の術があるんですね。
だから、弱い心も強い心もどちらもあって好いんです。

このことは、セッション受けたり学んで実感しないと伝えにくいものです。

そういったこと、興味ある方と一緒に学んでいけたらと思案中です。