美術作家・石田 智子さんの作品


こんにちは~

今日は雨模様の仙台です。

連休の1月12日夫と鳴子温泉に日帰りで出かけてきた時の様子を備忘録として記載します。

鳴子温泉の帰りに、宮城県岩出山にある『感覚ミュージアム』
に十何年か振りに足を運んでみました。

前回は福島県三春町出身の芥川賞作家の玄侑宗久さんの
講演会があり伺いました。

ここに宗久さんの奥様で石田智子さんの紙縒りの作品が展示されております。
プロフィールの紹介とともに、添えられている文章が心に響きましたので
今回忘れないようリンクを貼らせていただきます。

お名前のところをクリックしてみてくださいね。


この短い文章からあらゆる感性が凝縮されていて、
さまざまな思いが心静かに刺激されます。

お寺の奥様をしながらの、
忙しい中に日々丁寧な生き方が想像できます。


日常生活の中に同じ作業をしながらも、同じではないことや。
紙がカタチを変えて私のところを通り過ぎ、
また別のものになるなどの感性が共感できます。
「私」も「集合体」も突き抜けた「全体」から眺めた気づきの意識も感じられます。

ちなみにセッションではこの「気づきの意識」を大切にしていきます。

紙縒りの作品の材料から作品に至るまでの工程や意識が、
この地球上の生物の生命が循環していることと似ているように思えます。

私もこのエネルギーの一部となって、交わり生かされいるのでしょうか。
それすら人間の思考で意味が「ある」のか「ない」のかさえ分からないですが。


わたしたちは「個」であり「全体」
「全体」の一部であり「個」で生きているという気がします。


時間さえもつながっているようにみえるけれど、
つながっていないと聞きますので、
この一瞬一瞬を楽しむ・愉しんで生きるはある意味真理なのでしょう。


私は自分の癒しが落ち着いてくると
焦る気持ちが段々と減ってきて
日々の何気ないことに発見や喜びを感じられるようになりました。
不思議で、おもしろいが目覚めてきました。
子どもに還ったのかな。


これからも、人生の楽しみに気づいて生きていきたい
そんな風に感じて帰宅しました。

『感覚ミュージアム』小さい施設ですが、
お近くに行った際はぜひお楽しみください。








 

今年初の日帰り温泉へ

こんにちは~

日曜は今年、初の日帰り温泉へ行ってきました。
いつもお世話になっている宮城県内の豆坂温泉・三峰荘さんへ。

ここのお湯は源泉かけ流しで、館内もきれいにお掃除が行き食べ物もおいしいです。
自宅から車で40分くらいの距離ですが私たち夫婦にとって一番といっていい癒しの場です。


内風呂に大浴槽とサウナ、外の露天風呂は大きい浴槽と樽風呂が二つあります。
樽風呂が私の大のお気に入りでそのひとつに今日もざばーっと湯を溢れさせ贅沢にはいってきました。

湯加減は私にとっては丁度良く、いつまで入っていてものぼせません。
冬は肌がでてしまう部分は寒いですが。

誰も来ないことをいいことに樽風呂を独占。
14時ころの天空ショーが素晴らしかったです。
青い空をベースに雲が厚くなったり薄くなったり。
急に雪雲がかかり雪が舞ってきたり。
そうかと思えば、晴れ間がみえその雲の合間を
何機も飛行機が飛んでいきます。きれいに飛行機雲もみえます。
風も程よくあって、色んな空模様の変化を楽しむことができました。
東の空には薄いお月さま。南西よりに太陽も見え隠れします。

夕方近くには、白鳥やマガンが寝ぐらに帰るために上空を飛んでいきます。

身体を温めながら、変化しないものなど何一つないんだな~
と空をしみじみ眺めていました。

言葉のない世界。
自然や動物には、本当に癒されます。
自分自身も自然の一部であり、リセットされるからかな。

今年も、自然豊かなところに出向き
人の温かさに気づいて生きたいです。

心のケアにおいても、もっとセッションの経験を積んで
力になりたいという思いが湧いてきました。


温泉の自然の恵みに感謝、施設の方にも感謝です。

セッションを受けたい方、必要そうな方がいらっしゃいましたら
ぜひご紹介ください。
心を込めてセッションさせていただきます。
お時間も調整させていただきますのでご相談ください。


どうぞ、よろしくお願いいたします。







冬至のワークショップに参加してきました。

12月22日はいわきの星野万里子さんジョージさんの冬至のワークショップに参加してきました。

人生で初めて、素敵な冬至を過ごしてきましたよ。

今回は仙台から高速バスのちょっとした小旅行。
バスって高さがあるから眺めがいいですよね。

バスの中で万里子さんからの宿題?に意識を向けて一年を振り返った時
「嫌なことそんなになかったな~、あったとしてもそれは必要なことだったんじゃない」と解釈できるように変化してました。

チャレンジや出会いもあったし。

凄いです、自分をみるって。
なんか自分に都合よく捉えられるようになってました。
まだ、クリアしたい課題はありますが。
冬至のお蔭でしょうか。
今日はよしとしましょう。



いわきに着くとワークショップの時間まで万里子さんと色々とお話が出来て、
楽しいひと時となりました。

万里子さんはエレベーターに乗っても、音声に反応していて笑えました。
一緒にすごしているとゆっくりそれでいて細やかな気配りに、無理がなくて万里子さんらしく傍にいるだけで癒されます。

私の周りにも癒しのパワーを秘めた心地よいエネルギーを持った人がおります。
安心していられるのっていいですよね。
心地よいだけでなくその人の持つ、持ち味は色々ありエネルギーが混じり合い
影響しあって生きてるなと最近そんな風に人やモノをみられるようになりました。


さて、今回の冬至のワークショップのテーマは「愛と喜びで私を満たそう」

万里子さんのワークから始まりました。
一年を振り返って「手放してもよいもの」「これから叶えていきたい思い」など参加者全員で輪になって、紙に書いてきた思いを中央に置きます。
それぞれ、口にすることは無いけれどインデアンの儀式みたいで一人でやるよりもみんなのパワーが集まって面白かったです。

身体に意識をむけるワークもしました。
嫌な感覚・いい感覚をスキャンして労いの言葉をかけていきます。
最後には身体が動きたい動きをしてと万里子さんが促してくれます。
するとスッキリ。

わたしたちが感じたことや身体の反応は、いつもベストなことが起きていて身体は答えを知っているなぁと実感できるワークです。

自分を満たす方法として、自分の好きな場所・景色・動物・食べ物・人だったり○○するだったりそれを思い浮かべるワークもありました。
それはイメージするだけで身体も心も緩みます。
自分自身に向ける優しさですね。

「山元加津子さん」もおっしゃいますがいつだって
『大好きは魔法の言葉』ですね。

休憩には万里子さんが小噺をしてくださいました。
だいぶ省略して書きますと自分自身をカップに例えて自分のカップの中味を人にあげて疲弊してしまうよりも自分を満たしそこから溢れ出るものが広がってみんなが幸せでありたいという絵本のような優しいメッセージでした。

自分を犠牲にしてまでの優しさなんて、嘘だものね。
でも、それに気づくまでどうしていいか、わからなかったです。
そういったことセラピーを通じて伝えていきたいですね。




お次はジョージさん。

彼の演奏はYouTubeでも伝えきれない、生・LIVEが一番。
ジョージさんの音色を聞くのは3回目でしたが、
ご本人もおっしゃいますが毎回違います。
時間の感覚も変わるし、見た目には重い弦からどうしてあんなに軽やかな音が弾き出されるのか不思議です。
一瞬一瞬音が生まれでてきます。
捉えることもできないからなのか、魅了される音色。
演奏が始まったとたん思考が薄れて、感じるが主体となります。

体験していただかないとわからない世界です。

まどろむ意識の中で自然と気になっているテーマが浮上してきて勝手にセラピーが始まっていました。
今思い出そうとしても鮮明には思い出せない、夢の内容を思い出せない感じになっています。何らかの自動調整が働いたようですね。

ジョージさんは演奏を始める前のお話の中で、
みなさんの感想から考慮してそれを言葉にすると、ライアーは癒しでとどまらない楽器ですと話されました。

松果体が開かれ(第三の目と言われているところ)るのではないかと思いますと自分なりの見解を話されました。
首をかしげながら話されていて、人柄がにじみ出て謙虚で誠実さを感じます。

毎回場の雰囲気、集まった人のエネルギーが交りあい自然と手が動き演奏が始まるんだそうです。

宇宙・神・見えざるパワー?がジョージさんを通じて音色が降ろされ、
聴いている者に伝わるのかな~
風の冷たさや空気の寒さを感じるように自然を感じられる音色です。

一度聴いたら忘れられない、中毒になるジョージさんの演奏でした。

参加者のいわきの常連のみなさんは私のことも覚えてくれていて嬉しかったです。
万里子さん、ジョージさん、皆さんも含めて場の雰囲気もよいところで
愛と喜びに満ち溢れました。

受け取ったものを循環していきますね。

楽しい一日でした。

ありがとうございます。

今週の心が大いに動いたこと

こんにちは。
タイムラグのある話で恐縮ですが、日曜日前々から気になっていた
にしぴりかの美術館』へ出かけてきました。
自宅から車で40分くらいのところにあります。
行ってみると、かの有名な『殿、利息でござる!』のお話にでてくる実在の場所の一角にありました。

これは観ないとダメな映画ですよ(笑)
ぜひ、ぜひご覧ください。
羽生君がお殿様役で出演されている実際にあったお話です。

ずっと前から国道に出ている『にしぴりかの美術館』の案内版が気になっていました。
ここへ滋賀県『やまなみ工房』さんの作品が9月1日まで展示されているそうなのです。
それは行かねばなりません。
『やまなみ工房』さんも何で存じ上げたのか忘れましたが、HPの挨拶文が最高なんです。これぞ私も心理セラピーを通じて伝えたい共感するメッセージ。
私、解釈ですが「その人が、その人らしくあり自分の世界を表現し可能性を広げ生きていく」というような内容です。
こちらもぜひ読んでみてください。


作品、観てきました。
緻密な作品から、色彩豊かなものまで自由で自分の世界観があって不思議な感覚に襲われます。色んな想像が膨らみます。
当たり前なんですが、きっと同じものをみていても私と違う時間を過ごして、
違うものをみてるんだろうなと感じました。
自分というフィルターを通して表現される自由さ。
かっこいいです。
『やまなみ工房』さんのドキュメンタリー映画も観てみたかったです。
『にしぴりかの美術館』においてあったパンフレットには、
様々な企画があるようなのでまた来てみたいです。
素敵な場所、またいっこみつけて嬉しいです。

その後『殿、利息でござる!』 の吉岡宿本陣案内所へ行きました。
この感想は次回へ続きます。

鹿島神宮ご参拝一泊2日旅

海の日の連休に夫と私の両親と鹿島神宮ご参拝の旅をしてきました。
備忘録を兼ねて、ご報告させていただきます。

茨城県にある鹿島神宮は事始めの神様と伺って、
前々から行ってみたい場所でした。
今回、自分の気持ちをご報告して見守っていただきたくのご参拝です。

梅雨空の中あいにくの天気でしたが、
ずぶ濡れになることもなく無事にお参りもすませて念願叶って大満足です。
仙台から行くと4時間コース、途中福島の両親と合流しナビを頼りに。

一日目は友部SAでランチをすませ、せっかくだからと笠間稲荷神社へ。
とても歴史ある神社なんですね。
参道のお店も賑やかで建物も厳かで大きく、院内には茨城県指定天然記念物の八重の藤棚が目を惹きます。シーズン中はさぞかし素晴らしいだろうなと想像を掻き立てられました。

その後、常陸国出雲大社にも足を運び大きなしめ縄を拝見しました。
ここで驚いたのが、しめ縄に下から小銭を投げて挟むという風習があるんですね。一度挟まった小銭は落ちることなく、妙なところで感心しました。
大きなしめ縄ならではの願掛けですね。
その後、1時間半くらいで鹿島神宮近くのホテルへ到着。


翌日は早めにホテルを出発して、鹿島神宮を参拝いたしました。
鹿島神宮も木々に囲まれ、とても素敵な空間でした。
鳥居の柱がとても太くて、院内には鹿もいて小鹿がかわいかったです。
去年の3月の伊勢神宮、今年の4月に参拝してきた熱田神宮に感じが似ており心落ち着く場所でした。

その後、「潮来」で観光遊覧船に乗りました。
あやめ祭りも終わりシーズンオフでしたが船頭さんは生まれも育ちも地元の方で、話し方から優しそうな人柄が伝わってきます。
船は利根川を渡り昔農業に使われてた両脇に民家のある水路をくぐりぬけ、
唄も聞かせていただき楽しいひと時を過ごせました。
NHKの『ブラタモリ』の撮影が6月に来てタモリさんを乗せたと嬉しそうに教えてくれました。終始、素敵な笑顔に癒されましたよ。

高速道路に乗る前に立ち寄った、農産物直売所「やさいの声」では新鮮で安い野菜が買えました。母はメロンをお土産に買いたいと言ってたので喜んでました。
車に積めなくなるほどの買い物をしてお店を出ました。

ランチを食べた「まるい食堂」さんも安くて美味しかったです。
家族経営なのか、台所奥で若いお兄さんが作っていて配膳はその方のお母さんやおばあちゃんくらいの方が切り盛りしていました。
信じられないくらいのお値段と美味さです。

茨城いいところですね。

両親との旅行も久しぶりでしたので喜んでくれて、良かった良かった。

心のことを学ぶようになってから出会う人、
行くところも広がりがあり不思議です。

当たり前と言えば、当たり前ですが
予想もしなかったことが起こる世界は楽しいもんですね。

キャットシッターをしてくれた、甥っ子にも感謝。
今回から御朱印集めをしました。
自分には関係ないと思っていたのですが、どうも去年から神社巡りが続くので記念にその場の雰囲気を持ち帰りたいと思い始めてみました。

と言うことで、神様とのご縁(ご援)もいただきました。
お困りごと、話を聞いてもらいたいなど自分を見つめなおしたい方
セッションにいらして下さい。
今後とも、よろしくお願いいたします。

夫初めての瞑想

心理セラピスト・星野万里子さんのワークで、夫は初めて瞑想をしました。
参加者の皆さんが感想をシェアしたときに、
心が落ち着いていい感じでしたという内容が多かったのです。

帰りの車内で「俺はみんなが言うようにはならなかった。
思考がわいてきてうるさかった」と話してくれました。
私 「そんなの当たり前だよ、私もそうだよ」と。
本当にそうなんです。
思考は勝手にわいてくる。コントロールできないもの。
初めて聞いたとき私も驚いたかも、もうすっかり当たり前になっていました。

「だから、思考は自分のものじゃないんだよ。
次にこんなこと考えようとか、考えるの止めようと思ってもできないでしょ?
自分のものじゃないからコントロールできないんだよ」と私も聞いたとおりに伝えました。
瞑想には心を落ち着かせるというイメージがありますが、
心を落ち着かせようとしたところで、
思考は勝手にわいてくるということに気がつきます。
思考は自分でコントロールできない他力で起きている。
改めて夫の質問から瞑想する意味に気が付けました。

夫は普段、バリバリの思考人間なので身体をゆるめてもらえるのは嬉しいです。
頑張るのが当たり前の世界にいるので、
自分に沢山のやさしさや愛を降り注いで欲しいです。
いつまでも元気で一緒に過ごしたいですからね~

宇宙の広さを感じてきたよ

昨日は、仙台市天文台へ出掛けてきました。

天文台へ行くと、膨大な宇宙の情報に圧倒されてちっぽけな自分を感じさせられます。地球に住みながらも、宇宙のことに興味がなかった私ですが最近は知れば知るほど魅了される世界でたまりません。

「天の川銀河、太陽系、地球人の加藤直美です」とついつい調子づいて名乗りたくなります。

プラネタリウムでは震災特別番組として「星よりも、遠くへ」が上映されており、
3.11の夜、大停電の被災地を満点の星が空を照らしていたあの夜の出来事を被災した方々それぞれの思いが紹介されており、心打つものがありました。

冒頭で宮沢賢治さんの言葉が紹介されておりました。
『正しく強く生きるとは、銀河系を自らの中に意識してこれに応じていくことである』

みえない宇宙の大いなるチカラを、個である人間の意識の中にもおいて生きていこうよと言っているように私は捉えました。
自分を見つめること、自分の視点の中に我欲に溺れない全体の視点も持ち合わせること。
宇宙と繋がっていると思うと、なされることが成されていて安心して生きていいんだという感覚に包まれます。