こんにちは 

今日は二つ目の投稿になります。

私、初めてこの歳になってNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を観ています。
BSは18時から観れるので、一時も早く見たくなるほどファンになってます。
それはもう毎週楽しみで。

今頃、大分遅いタイミングが来ました。(笑)

今週は阿野全成が亡くなって、辛かったな~

段々と「太陽に吠えろ」の殉職の
ラストシーンと重なるようになってきています。



歴史って面白いんですね。
あの時代の人の欲や集合意識。


人が駒のように扱われ、利用され殺され。
国を治める者たちも、自分の親に育てられることもなく
だいぶ愛着障害が強かったように見受けられます。
仏さまを拝みながらも、恐怖に駆られて仲間を殺していく源頼朝はじめ
まともな人がいた方が不思議というか。
恨みつらみが強いような。
それで、民のために国を治めるって・・・

ドラマですし、大げさな表現はあるとは思いますが
日本が作られていく経緯が垣間見れて大変楽しく勉強になっています。


タイトルに戻ります。
占星術家のマドモアゼル・愛先生が今回の新内閣についてお話してましたので、
シェアさせていただきます。
政治に詳しい方は当たり前だろうと笑って下さい。



愛先生がおっしゃるような心理が働いているんですね、
今も昔もしがらみからは、簡単に抜け出せないもんですね。
わかるな~

愛先生、占星術だけでなく政治のことも大変勉強になります。

「鎌倉殿の13人」の頃から引き継がれる政治、
これを機に興味をもっていきます。