こんにちは~

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カラダと心をゆるめるUNLEARNのHPに
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仙台も梅雨らしい日が続いております。
スコールみたいに短時間でザーっと降ったり。
とても怖く感じることも。
でも、何事もなかったように雨が上がったり。
自然、畏るべし。
日本全国、もう何が起きてもおかしくありませんね。
無事に過ごせるよう願うばかりです。


今日は『GURIT やる抜く力』アンジェラ・ダックワーク著/ダイヤモンド社出版を読んで興味深かったところをメモ的に書き残しておきます。

知らないで、本を読んでいましたが著者のアンジェラさんは心理学者でした。

気になったところを、要約しますと。

人には固定思考と成長思考があって、

固定思考とは ⇒ 挫折の経験を自分には能力が無い証拠だと解釈し、出来なければあきらめがちになる思考

成長思考とは ⇒ 努力すればきっとうまくできると信じていて、やり抜く力が比例している思考

成長思考は楽観的に物事を捉え、粘り強くなるそうです。

固定思考をする人と、成長思考をする人は、子どもの頃の褒められ方の差で影響があり

固定思考は才能を褒められ、出来なかったとき自分に能力がないと判断しがち。

一方、成長思考はチャレンジした時、努力したところを褒められる。

チャレンジしたことが上手くいかなくても、どうやったら上手くいくか一緒に考えたり、アドバイスしたり、励ましのことばをかけるなどすると自信を失うことなく諦めずに続けるそうです。

なるほどです。
やはり、ここでも幼少期からの影響が大きいですね。
本人の捉え方もあるけれど、親や周りの人の褒め方にも影響されるということです。

セッションではこの固定思考をほぐすことをやっています。

固定思考が弱まり、自然と成長思考に変化していくということです。


それから、セッションと似ていると思ったのが、
固定思考の悲観的な自分がでてきたら、それにあだ名をつけて対話するというところです。
自分の中のダメなそのパーツを客観的にとらえて励ます。

これも、セッションで行います。


本を最後まで読んでみて、私自身が固定思考の塊だったなと共感しました。
チャレンジはするけど、出来ない、すぐ諦める。
自分はダメ人間と大きく括ってしまいがちです。
成功体験が少なくて、自信を持てなくなるパターンの繰り返しですからね。
今振り返れば、才能がないと思うことで、やらずに逃げていたともいえます。

でも、本当に自分の癒しが進むと先ほど書いたように、
縛られていた思いがとれて「これはやってみたい」と変化するものです。

それから、自分に合うものは続けられるのかもしれません。
私にも気づけば長く続いているものがあって驚きます。
当たり前すぎて忘れてました。

自己肯定感の低い人は、この固定思考の方が多いでしょう。


「私なんて」と思っている方、セッションを受けて変化を体験して欲しいです。
幼少期のころからのパターンなんて、自分ではわかりにくいですから。

本の中にも、『「他人の力」を使って立ち直る』と書かれています。
どうぞ、お一人で抱えないで私のように、助けを求めてみてください。

著者曰く「何でもやればうまくなる・人は成長する」という認識が欠かせないそう。その思考になれるでしょう。