心が疲れてお薬を飲むなら、
セラピーを受けてから…そう思います。
お薬に頼るのは最後の最後。
セラピーのほうが絶対に体に良いから。
自分への優しさなんか湧いて来なくて、
体で感じて何が楽になるのかわからなくて、
フワフワしたままセラピーを進めていくうちに、
何故だかだんだん気付いていく。
とても怖いと思い悩んでいたことに対して、
「どうでもいいや」と頭がスッキリする。
そして、今まで話しかけられたら嫌だと思っていた人は、
自分が開き直ってからは、不思議と話しかけて来なくなりました。
これがセラピーの力だと思います。
病院に行くよりセラピーを受けたほうが自然に元気になると感じました。
福島市 k•k
このワークは、不思議ですね。
今、気になっていたことがまさか幼少期の事とつながっていたとは驚いたし、
それに気付けて面白かったです。
話をしていくうちで何にもでてこないよ~と思っていたのに...
だんだん身体の感覚と感情がどんどん出てきて、これがインナーチャイルド?
幼少期の表情が見えて、だんだんと表情が変化していくのがみえました。
まだ、強がってましたが...
終わってすぐは、頭の前の方がぼぉ~とした感覚はありましたが、
その後は胸のあたりが少し軽くなった感じです。
子どもなのに、親にも言えず、自分でフタをしてた怖いという感覚に気付けて良かったです。
ありがとうございます。
Mさん・女性
セッションを受けた後は、いつも心が軽やかになります。そして、なんだか元気が出ます。子どもの頃から我慢するのがくせのようになっていて、あまり感情を表に出すこともできなかったわたし。自分の気持ちと向き合わないまま、奥底にしまいこんできてしまったような気がします。セッションを受けると、驚きの連続です。あのとき、わたしはこんなふうに感じていたんだ、、、。こんなにも傷ついていたんだ、、、。もう終わったことと思っていたし、忘れた気でいたのに。でも、時間がたったから、子どもの頃のことだから、もう大丈夫ではないんですね。毎回、どんな自分が出てくるんだろうと怖くもあり、楽しみにもなってきました。傷ついた自分が癒されたぶん、日々の生活が楽になったことを感じます。このようなカウンセリングに出会えたことをとてもうれしく思っています。ありがとうございます。O・K様 女性
ページ: 1 2